Part 1:SKバッテリーの「忘れられた最初の結婚」と離婚 (コンチネンタルとのJV、2012–2014)
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Part 1:SKバッテリーの「忘れられた最初の結婚」と離婚 (コンチネンタルとのJV、2012–2014)

2012年7月23日。 この日、SKイノベーションとコンチネンタルAGの合弁事業が、静かに――しかし確かに――始まった。 現在、この出来事を覚えている人はほとんどいない。しかし、これはSKのバッテリー事業における最初の「結婚」だった。 多くの戦略的な結びつきと同様に、この関係は明確なギブ&テイクの上に成り立っていた。 SKイノベーションはバッテリーセルを提供し、コンチネンタルはバッテリーマネジメントシステム(BMS)を提供する。両者の技術を統合し、単一の法人のもとで開発・生産される統合バッテリーパックシステムを構築する——それが目的だった。電池の二つの主要要素である「セル」と「BMS」が、初めて同じ屋根の下に集まることになったのである。 その計画は極めて野心的だった。 今後5年間で、両社は2億7,000万ユーロ——当時のレートで約4,000億ウォン——を投資する予定だった。合弁会社の本社はドイツ・ベルリンに置かれる。これは単なる象徴的な提携ではなく、ヨーロッパの電気自動車市場を真っ向から狙った戦略拠点だった。 SKはバッテリー技術を提供し、コンチネンタルはそのグローバルな自動車ネットワークを持ち込む。紙の上では完璧な構図であり、双方の弱点を補完し合う理想的な形に見えた。 しかし、理想の結婚がいつも長続きするとは限らない。 2014年11月28日。この合弁事業は正式に解消された。…